水回りが傷んできてしまったらリフォームを検討しよう!
住宅の中で1番初めに経年劣化が現れやすいのが水回り関係。
一番使用頻度が高いですし、また水を使用することによって錆や腐食が他の場所より現れやすいと言われています。
例えば、キッチン周りで言うと蛇口の水がポタポタ垂れてしまう、シンクが時々詰まってしまうなど。
水がポタポタ垂れてしまうのはパッキンの緩みなどが関係しているかもしれません。
もちろん修繕することで改善もできるのですが、そういった症状が現れるということは、設備自体の経年劣化が考えられます。
設備自体を交換してしまったほうが今後再び不具合が出る可能性を防げますし、さらに光熱費や水道代が節約できる可能性も高まります。
最近はセンサー式蛇口など必要最低限の水を使用できるタイプが登場しています。
リフォームに費用がかかってしまうことを想定しても、数年後を見たときには結果的にランニングコストは抑えられている可能性が高いです。
ちょこちょこ修繕していると結果的に高くつく可能性もありますからね。
Acoteでは水回り関係にとどまらず、住宅すべてのリフォームを行っています。
水回り関係とついでに違う部分も修繕したいという時にはぜひAcoteにお問い合わせください。